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ナルニア国物語-第1章ライオンと魔女

完全に子供向けの映画でしたね。
同じファンタジーでも、ロードやハリーほど複雑ではない。
ストーリーが単調で、いまいち盛り上がりに欠ける。

チビちゃんがナルニアに迷い込むあたりまではわくわくしましたが、その後は次男が裏切ろうがアスランが死のうがアスランが生き返ろうが戦に勝とうが兄弟が即位しようがいきなり大人になろうが元の世界へ帰ろうが「ふーん」って感じでしたね。
戦闘シーンも息もつかせぬディズニーっぷりといいますか。
とにかく残虐さがない。
そればかりを期待しているわけではないけれども、あまりにおキレイな戦いの様子に大人の事情が垣間見えてしまって萎えた。
というか、闇のない明るさは、ひたすら嘘っぽい。
嘘を見抜く目は子供にこそ備わっているものなのに、子供のための物語が、子供のための映画がこんなことで良いのだろうかと。
そこんとこディズニーに聞いてみたい。

ただ、VFXのクリーチャー達はすばらしかったですね(特に毛並みが)。
カピバラみたいなビーバーがフワッフワで「いやん触らせてー」ってなりましたワ。

あと白い魔女。
ティルダ様は相変わらずお美しい。
「コンスタンティン」の天使様に続いて、再びお仕えしたい気持ちになった。
しかしサスガのティルダ様も寄る年波には逆らえないようで、目元の皺が目立っていた。
そこんとこ魔法(VFX)で何とかして欲しかったような。

続編の製作が決定しているらしいけど、観ません。
この話はこれで完結しているし、世界観にもたいしてハマれなかったから。
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by c-oichan | 2006-03-10 18:51 | 映画

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