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ナイロビの蜂

「Vフォー・ヴェンデッタ」か「ピンクパンサー」か、あるいは「プロデューサーズ」か。
アホっぽくて元気の出る映画を観ようと思ったのに。

時間の関係で重たいこと請け合いの「ナイロビの蜂」を鑑賞。
レイチェル・ワイズがアカデミー賞主演女優賞を受賞したことでイッキに箔がついた感がある映画。
レイチェルは好きだ。顔が。
でも主演のレイフ・ファインズはどっちかつーと嫌いだ。顔が。
特に目と眉毛の間が。

それはさておき、映画は大変良かった。
アフリカの悲惨な現状、第3世界を食い物にする大国の小汚さ、なんかスゴい妻の愛、などなどがフェルナンド・ナントカカントカ監督の力技(フラッシュバック乱打)によって観客を巻き込む形の壮大なラブストーリーに仕上がっている。

人道活動家のテッサ(レイチェル)が大手製薬会社のアフリカでの非人道的な臨床試験を告発しようとし、何物かに殺される。その死の真相をテッサの夫ジャスティン(ファインズ)が追ううちに妻の愛に気付いていく、っつー、私が文章で表現すると限りなく陳腐に感じる話なんだけど、春樹あたりに文章化して欲しいところなんだけど、とにかく素晴らしい映画だったんです信じて。

映画を観て思ったこと列挙。

・ レイチェルの笑い声がとても自然(オバチャンぽい)
・ つうかテッサ24歳という設定はどうなんだ(無理があるだろ)
・ 監督は製薬会社に恨みでもあるんだろうか
・ ストーリーの着地点が見えなくて不安になった
・ と思ったらまさかのジャスティンの死に着地
・ 「君の秘密が分かったよ」っていわれても。アタイに分かるように説明しれ
・ とか思うのは無粋か?
・ それにしてもアフリカ、トゥルカナ湖は綺麗
・ テッサの従兄弟とその息子、すごくね?
・ 「ナイロビの蜂」って邦題、どうなの?
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by c-oichan | 2006-05-16 19:06 | 映画

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