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オールナイト

先週の土曜日、「映画DEオールナイト@川崎チネチッタ」しました。

ラゾーナ川崎とやらがオープンして、川崎はシネコンが3つ集まる映画激戦地となったわけですが、私は相も変わらず老舗チネチッタへ行くのです。

オールナイト上映で空き時間を作らないようにハシゴしようとすると、どーしても見たくない映画を差し挟まないとならなくなるわけで。
今回は、「センチネル/陰謀の星条旗」がそれにあたったわけです。
空き時間を作らないために見たくもないセンチネルを見る人、結構居ると思います。
セット売りと言う奴ですね。
ツレと「チネチッタの陰謀だ・・・」と言いつつ、ハシゴの順番を熟考した結果、

①イルマーレ
②レディ・イン・ザ・ウォーター
③ブラック・ダリア

というラインナップとなりました。
ツレは「センチネル見るくらいなら寒空の下で凍え死んだ方がマシ」とまで言っておりました。
そ、そこまで・・・


「イルマーレ」★★★☆☆
なんか、良い年したふたりが結構恥ずかしいことやってた・・・
それに女が受身で身勝手過ぎだ。
ラスト、ハッピーエンドなのが納得いかない。
キアヌが死ねば納得できる結末かつ良いストーリーだったのに。

「レディ・イン・ザ・ウォーター」★★★☆☆
テーマは多分「信仰」だ。
(どんなに安っぽい物語でも)信じれば、力を与えてくれる、と。
少なくともシャマラン先生はそう思っているはずし(今までの監督作から鑑みても)、私もこの映画を通じてそのメッセージ(というか電波)を受け取った。
それにしても、今回のシャマラン先生は本気だった。
あらゆる意味で一線を越えていた。
まさか、「世界の命運を握る本をこれから書く男」を演じるとは。
それとも「世界の命運を握る本をこれから書く」つもりなのか、本気で。
映画評論家が犬(みたいなの)に食われて死んだのにも、先生の本気を感じた。

「ブラック・ダリア」★★☆☆☆
とにかく複雑である。
登場人物居すぎ。
どいつもこいつも企みすぎ。
正直、こっちは寝てないんだよ(オールナイトだから)。
わかるように説明してくれよ。
伏線が多すぎるんだよ。
ちなみにナッシュの一件はどうからむんだい?(←最後までわからなかった)
まるで「LAコンフィデンシャル」だな!!
と思ったら、原作者が同じでした。
エルロイよ・・・
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by c-oichan | 2006-10-19 17:12 | 映画

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