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ラッキーナンバー7

偶然なのか?計画なのか?
絡み合ういくつもの「謎」が解き明かされたとき、
驚きのラストがあなたの「心」までも奪い去る!
すべては<幸運のナンバー7>から始まる


ジョシュ・ハートネット主演、
ブルース・ウィリス、ルーシー・リュー、モーガン・フリーマン、サー・ベン・キングスレー共演のサスペンス。
監督は地味に頑張っているポール・マクギガン(「アシッド・ハウス」「ギャングスター・ナンバー1」など)

練り込まれたストーリー、実力派スターの競演、歯切れの良い演出がウリらしい(公式サイトにあった)

①練り込まれたストーリー
確かに。
エピソードの盛り込み具合、練り込み具合は2時間の映画に丁度よいかんじであった。
最近のクライム・ムービーはエピソードを盛り込みすぎてまとめきれなくなっている物が多い(フリありオチなし)。
それらに比べると、格段によく練られた物語である。

②実力派スターの競演
確かに。
よくこんだけの顔ぶれで撮れたよ。
皆さん地味ながらもハリウッドの一線でご活躍の方々で、さすがの存在感を放っていた。
特にブルース・ウィリス。殺し屋グッドキャットをギリギリながらもピッチリヨコワケな感じで演じておられた。
しかし、最近殺し屋役多いね。
殺し屋かジョン・マクレーンかってとこか。

③歯切れの良い演出
???
ストーリーを練り込みすぎた弊害か、「謎」が解けていく過程がくどい。
説明過剰による後半の失速感が観ていて悲しかった。
スレヴンが実はあの時の子供だってことは観客うすうす感づいちゃうんだから、何もそこまでご丁寧に説明せんでも、マクギガンよ・・・。
説明がモー鬼のようなわかりやすさなもんで、観終わったころには何が謎だったのかそれすらわからなくなる始末・・・。

まとめ

  わかりやすさとスタイリッシュの両立は超むづかしい。
  ブルース・ウィリスの禿は最早ネタ。
  ロンゲヅラには清々しさすら感じた。


  
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by c-oichan | 2007-02-03 18:30 | 映画

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