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スキンを

「花鳥風月」に変更しました。

ミハイロビッチ氏(→)も喜んでいます。
そんなミハイロビッチ氏の喜びの声をどうぞ。

「ニポンサイコーネ」
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by c-oichan | 2005-08-31 17:02 |

シンデレラマン

昨日よみうりホールで行われた試写会に行ってまいりました。
上映作品は本年度アカデミー賞最有力の呼び声も高い「シンデレラマン」
心で語り継がれる<奇跡の実話>だそうです。

私、「希望」とか「奇跡」とか「家族」を題材にした感動モノに強いんだよネ。
強いってどういう意味かっつーと、要するに感動しないってことなんだよネ。
感動モノだってことが最初から判っていると、身構えちゃってますます感動できなくなっちゃうんだよネ。
天邪鬼だからネ。
巨匠には悪いけど、「ビューティフル・マインド」も電波男の一生にしか見えなかったんだよネ。

で、「シンデレラマン」はというと・・・

宣伝を裏切ることなく

・ 家族愛って素晴らしいね
・ 夫を支える妻って大変なんだね
・ 大恐慌時代って悲惨だったんだね
・ 希望を捨てない力があればときに奇跡が起こるんだね

という内容の感動モノであった。

元ボクサーのブラドックはめちゃめちゃ良い親父であった。
これ以上家族思いな親父はいない。
そして心に残るような良いことを言うのである。
観客はそれに感動せずにはおれないのである。

妻メイもとっても良いオカンであった。
献身的という言葉の良く似合う、気丈な妻であった。
観客はその振る舞いに心を揺さぶらずにはおれないのである。

ふたりの合作はそれはそれは可愛らしい子供達であった。
観客は子供達が犬コロのようにはしゃぎ回る様に悶えずにはおれないのである。

と、そんなことは映画を見ずとも予告を見れば充分判るのだ。

そんなことより、港の労働でブラドックとお友達になったマイクとかいう元株屋のオッサンが大変だったのである。
この映画は大恐慌時代を描いた作品であるから、その時代の悲惨さを象徴するキャラクターとして「昔は株で成功してブイブイいわせていたが大恐慌以来にっちもさっちもいかなくなったオッサン」が登場する。
株屋として仕事ができなくなってからは肉体労働で日々の生活を送る日々。
稼ぎが少ないことが原因で妻との関係も悪化の一途を辿る。
家賃を浮かすためにフーヴァー村に移住するもそこであえなく死亡。

大恐慌で経済的に苦しむという状況はブラドックもマイクも同じであるといえるが、運命を切り開く手段を持たなかったマイクは死んでしまう。
一方のオッサンは奇跡を起こし、もう一方のオッサンは。

あぁぁ、こんなんマジで凹む。
感動モノを創りながら、なおかつ観客を凹ませる一撃を打ち込む巨匠、さすがである。

で、感動したのかしないのかと問われれば、「しない」の一言である。
だって人んちのオッサンが家族のために頑張ってるところ見たって、ねぇ。

ごめん、今の無し。
嘘だよー、嘘に決まってるじゃん。
したよ、感動した、マジで。

ベア(タイトルマッチの対戦相手)の引き際の見事さに。

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by c-oichan | 2005-08-30 12:11 | 映画

自分不思議発見

気がつくと、紙パックジュースのストローが消えている。

               まだ半分以上残っているのに??

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by c-oichan | 2005-08-28 15:30 |

オープンキャンパス

今日は大学のオープンキャンパスがあり、アルバイトとして参加しました。
来てくれる人(主に高校生)に臨床工学技士について・技士が扱う機器について・大学での生活について・受験について・就職についての説明をしました。
当初は緊張しましたが、相手が素人ということもあり適当に誤魔化して説明しても特に支障がないと気付いてからは立て板に水の如くしゃべることができ、あっという間の一日でした。
しかしながら、かなりアクロバティックな質問をされるご父兄もおられたために嫌な汗をかくハメにもなりました。
質問の内容は覚えておりません。
どうやって切り抜けたのか、自分でもわかりません。
いざとなると別人格が悪況を切り抜けるという素晴らしい能力が自分に秘められているかもしれないということに気付いてしまいました。
これは就職活動時の面接においても有効かもしれません。
「あれ、嫌な質問をされたような気がするけど、なんとかなってるぞ」みたいな。



そんな感じだったらいいと思います。
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by c-oichan | 2005-08-27 17:30 | 学業

似非県民

ご当地の踏み絵
で神奈川県民としての県民性のチェックを行いましたが、自分の「神奈川県民度」が著しく低いことに愕然としましたヨ。
当てはまった項目といえば、

○県名一覧などを見る時は3文字なので探しやすいので便利。
○神奈中はもちろん中学校名だけではないことを知っている。
○よ・こ・は・ま、そご~う♪の時報が懐かしい。
○神奈川県の出場校枠が一校しかないのが納得いかない。
○待ち合わせはもっぱら「シャルエス」下だ。
○神奈中のカナちゃん号はイマイチだが、スヌーピーバスはいけてる。
○本を買うときはいつも有隣堂である。
○その有隣堂のブックカバーの色を決めている。
○反町は「そりまち」ではなく「たんまち」であると強く主張したい。

くらい。
なんでだ・・。人生の半分以上を神奈川で過ごしているのに。
川崎というイマイチぱっとしない地域に住んでいるのがネックなのか。

ためしに生まれ故郷の山口県の県民性のチェックをしてみたら、あら不思議。
とっても当てはまるわ。

○たしかに「おいでませ山口へ」は、歴史に残る名コピーだと思う。
○「やまぐち」の「や」にアクセントをおくと山口市、「ま」におくと山口県のことをいう。
○名古屋の青柳ういろうに対して強いライバル心がある。
○車や机や椅子などが壊れた時に『やぶれた』と言って他県の人を驚かせたことがある。
○「く~だまっつ、けんこーぱあく・・・」の歌も歌える。
○徳山ボートというと、蛭子能収のうれしそうな顔が目に浮かぶ。
○背中の痒いところに手がたわない。
○徳山の昭和通が、「スナック・パブ」の密度日本一だという 噂を聞いたが確かめる術が無い。
○お昼休みに、ウキウキウオッチングしたことがない。
○東部、中部、西部で方言が微妙に違うのを知ってびっくりした。

とくに「お昼休みにウキウキウォッチングしたことがない」なんて、ドキっとさせられる事実だわ。

さあ、みなさんも自分の県民性を確かめてみましょう。
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by c-oichan | 2005-08-26 16:40 |

病院見学!!

本日初めて就職活動らしい活動、病院見学へ行って参りました。
見学を担当してくださった方の丁寧な説明のおかげで、業務内容もばっちり把握できたし、何より久々に心カテを見学できたのが嬉しい。
心カテはやっぱり面白いな。
病院実習の時は緊張していて面白さに気付けなかったけど・・・勿体無い!
あ~、心カテ業務のあるところに就職したくなったヨ。
今まで
「自宅から近ければあとはどうでも良い。むしろ金」
とか思っていたけど、やっと希望らしい希望が見えてきたヨ。

就職活動がんばろ。
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by c-oichan | 2005-08-25 19:01 | 学業

こういうことを

こういうこと → 引越し用のユニフォームを徹夜で作った馬鹿若者たち

を研究室でやってみたいと思うのだけれど、どう思われますか?
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by c-oichan | 2005-08-24 14:51 |

萌え@メイド喫茶

今日は萌え萌えランドへ行ったはずだ。
行ったはずなんだが・・・

萌えたか萎えたかといわれれば、まあ確かに萌えた。

でも、なんだかメイドが!!
想像していたのと違うんだ。
何が違うかって?
どこがどう違うかなんて、言葉で説明できるものじゃないだろ?
別れ話の時だってどうせそう言って誤魔化してるんだろ?
まあつまりは過剰な期待を抱いたせいで、ノリきれなかったってだけの話なんだよ。

過剰な期待は禁物。
それが今日学んだこと。
こうして大人になってゆくんだ。
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by c-oichan | 2005-08-23 18:45 |

明日は

萌え萌えランドで萌え萌えする予定ですが。
萌え不発かもしれません。
むしろ萎えかもしれません。
いい萌えをゲットできたら報告します。
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by c-oichan | 2005-08-22 15:22 |

亡国のイージス

ドキッ!男だらけの海上運動会(仮)

戦闘シーンは迫力があるし、艦艇は本物だし、大根役者はおらんし、終映直後に「もう一回見せろ!」と思えたからモー合格!!

そもそもワタクシ、海洋アクションが大好きなのでございますヨ。
潜水艦モノでは「レッドオクトーバーを追え!」「クリムゾンタイド」「U-571」
帆船モノでは「マスターアンドコマンダー」「ホーンブロワーシリーズ」
洋上という閉鎖空間に鍛え上げられた男どもがみっしり詰まっている感じがたまりません。
艦艇そのものも好きですね。
海上自衛隊の艦艇に関してはあんまりな名前が付いているので可哀想になりますが。
(とくに護衛艦「はるさめ」の炸裂っぷりには涙が出ます)

で、「亡国のイージス」ですが、無駄に豪華な出演者を揃えただけあって右を向いても男前・左を向いても男前という、奇跡の護衛艦が作り上げられておりました。

私としては、護衛艦幹部たちの足が長すぎてもうハープーンも発射するならしやがれ、東京もグソーにやられてしまえ、国家安全保障会議どころじゃないわい、といった具合で、物語とは関係ないところでドキドキしてしまいましたよチクショー。
だいたい吉田栄作がスタイル良すぎるんでございますヨ。
海自の夏服を爽やかに着こなしすぎなんでございますヨ。
栄作の隣に並んだら、元メンズノンノモデルという微妙な肩書きを持つ谷原章介ですらちょっと可哀想なことになるんでございますヨ。

と、イランところで興奮させる作用を持つこの映画ですが、
「国を守る自衛隊が専守防衛で大丈夫なんか」
「テロに対して防衛できるんか」
「じつは防衛庁って機構的にデンジャラスなんか」
「アメリカの傀儡になっとる日本に国としての価値はあるんか」
「国ってなんなんじゃい」

とか、そういうことか??

そのわりに真田=先任伍長の、
「生きろ!!」

という一言で誤魔化されているような気がするのは私だけでございましょうか。
いや、先任伍長は素晴らしく信念を貫いておられましたが、映画自体に信念が無いっつーか・・。

登場人物達の背景描写も微。
それぞれについて小出しに出しておいて結局は全部中途半端。
如月がDAISになった経緯はまあ分かるとして、
副長が反乱を起こした理由が「いや、息子がねぇ・・」程度の説明。
(だいたい副長Jr.の論文、あれ論文というよりちょっと硬派なエッセイじゃなかろうか)
最も謎だったのが女工作員。
あれ、誰よ??
なんで如月と海中で接吻してるのだ。
ヨンファの妹か?
それにしても接吻は腑に落ちんぞ。


ダイハードな先任伍長と鉄面皮なヨンファのグソーを巡る肉弾戦は面白かったです。
ヨンファが放ったグソーを何故かやって来た風間海尉が素晴らしい反射神経で空中キャッチしたときは「キャー」ってなりました。
その直後「ギャー」ってなりました。
そらあの高さから落ちたら死ぬよね。
受身取れても死ぬよね。

ワタクシ風間さんの命懸けの大活躍で感情のメータが振りきれてしまって、その後はいくら先任伍長が最後の気力を振り絞って手旗信号を振ろうが、副長が命を懸けて暴走したイージスを止めようが、ふーんってかんじでしたよ・・。
だって実際に東京を救ったのはどう考えても風間さんでございましょ?!

ところでこの映画、かの有名な「ザ・ロック」に似ていやしませんか。
テルミットで護衛艦(アルカトラズ)ごとグソー(VXガス)を消滅させてしまおうとしたところ、如月(メイソン)と先任伍長(グッドスピード)が互いに反発しながらも頑張っちゃってなんとかしちゃう感じが。
今まさに空爆されんとするところを手旗信号(発煙筒)で危機回避しちゃう感じが。

生物兵器を使用したテロとの戦いという状況の相似がそうさせたのでございましょうが、だったらなおのこと自衛隊ゆえにってところを強調して差別化を計るべきだったんじゃ・・。

こうして感想を並べていくと全くの駄目映画のように思われますが、決してそんなことはないんですよ。
テンポが良く、筋の追いやすい話の作りで飽きませんでした。
俳優陣も凄かったですヨ。
ダイハード先任伍長=真田はいつも通り格好良かったし。
副長=寺尾聰は目で語っていたし。
砲雷長=豊原功輔は感嘆モノの演技だったし。
首相=原田芳雄も生臭い感じが素晴らしかったし。
情報官=岸部一徳のほへーっとした演技も素敵。
DAIS部下=池内万作のオドオドもリアル。
ヨンファ=中井貴一の台詞にはいちいち説得力がある。

もう一回見せろ!!
・・というか、冷静に考えれば、原作を読んで分からないところを補完したほうがいいかもしれん。
でもそれって映画としてどうよ??
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by c-oichan | 2005-08-21 01:11 | 映画

生存報告&備忘録
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